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ユナイテッドの“レジェンド”ギグス「まだプレーを楽しめるのに、引退する理由がどこにある?」

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マンチェスター・ユナイテッドの黄金期を支え続け、数々の栄光を経験した。23シーズンに及ぶそのキャリアは、既に「伝説」の領域に達している。それでもまだ、ライアン・ギグスの目は過去ではなく、未来を見続けている。


4月22日、マンチェスター・ユナイテッドはアストン・ヴィラを破り、2シーズンぶりの優勝を決めた。試合が終了した時、自身13回目となるプレミアリーグ制覇の瞬間を、39歳のライアン・ギグスはピッチ上で迎えていた。この試合で、彼は90分間フル出場しただけでなく、2つのアシストまで決めてみせた。

 ギグスのリーグデビューは1990-91シーズン。プレミアリーグがまだ「ディヴィジョン・ワン」と呼ばれ、スカイスポーツの衛星中継も、オールド・トラッフォードのメガストアも存在しなかった時代だ。今では信じ難いことだが、マンチェスター・Uは20年以上もリーグタイトルから遠ざかり、「終わったチーム」と見なされていた。そこに、17歳のギグスは突然現れ、すべてが変わった。

 それから23年。ありとあらゆるタイトルを手に入れてなお、彼はピッチに立ち続けている。「生けるレジェンド」はまだ、そのストーリーを完結させるつもりはない。「このチームには、今まで以上にエキサイティングな未来が待っていると信じている」

 過去ではなく、未来を見続ける精神。それこそが、ギグスを「レジェンド」たらしめる理由なのだろう。



そうだ!

ギグス!まだやれる!
親父は好きです。ギグス!
今年はいよいよ、大台に乗るギグス 若い頃と比べ、さすがに出場時間も減ったものの やはり凄い選手です。
テレビでよくみますが、「この人はいくつなんだろう?」と、思います。
よく走る。未だに精度の高いパス。ピッチをまとめる力。ベテランならではの、読みや、流れ。
よく世間では、30過ぎると厳しいとか よく耳にします。
ギグスは30過ぎてからが、さらに よくなったと思います。今シーズン ユナイテッドは監督も代わり、
ギグスもどう使われるか わかりませんが、スコールズが引退した今、なるべく多く ピッチで、プレイを
見たいです。
日本では三浦知良選手は40過ぎても現役です。
まだまだ 頑張って欲しいと思います。

                ↓↓↓若い頃のギグスです(胸毛濃い!!!)↓↓↓




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