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ザックJAPAN 中国と痛いドロー [海外サッカー]

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男子サッカー・東アジアカップで21日、日本は中国と戦い、終盤追いつかれて3-3の引き分けに終わった。課題だらけの気まずい結果に終わった日本代表とは裏腹に、「どん底」状態にあった中国代表にとっては自信を取り戻すきっかけになる貴重なドローとなったようだ。

 中国メディア・騰訊網は、中国代表・傅博監督の試合後のコメントを紹介した。傅氏は、6月の対戦で惨敗を喫して解任されたカマーチョ監督の臨時後任としての「デビュー戦」について「ビハインドから引き分けに持ち込んだことは、士気の向上、自信の回復に向けて大きな助けとなる。これは大きいと思う」と振り返り、最後まで諦めずに戦った選手たちに感謝の言葉を述べた。

 傅監督は中国代表の実力について「能力はある。劣っているのは、技術と精神をいかにして結びつけるかということだ」と分析。最後まで戦い抜く精神が21日の試合で見えたことで、「チームはこれからどんどん良くなると信じている」と語った。

 傅監督はまた、代表選手たちが今回の日本戦に大きなプレッシャーを受けていたとしたうえで、試合前に選手に対して「試合場に入ったらすべてを忘れて試合に打ち込め。これがわれわれのやり方だ」と檄を飛ばしたことを明らかにした。


ん~~~残念
日本代表には 負けに等しい引き分けですね。
サッカーは何が起こるかわからない まさにです。
日本も決して手を抜いていたのではないと思いますが、あの集中力の無さはわれわれ素人が見てもわかったような気がしました
そのせいか 中国の方がよく集中してたように思えます


サッカーと直接結び付けてはいけないと思いますが 親父は試合を見ていて なんか日中の経済や両国のいまの現状なんかを垣間見たような気がしました
(これ以上のことは、コメントしませんが・・・・。)

それにしても中国は凄かった 集中してました 
中国は自信をつてたんじゃないでしょうか。

                  以上 親父の独り言でした。


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