ナイジェリアで「７９―０」「６７―０」 サッカー入れ替え戦

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ナイジェリア国内リーグ（アマチュア）の３部昇格を争う入れ替え戦で９日、７９―０、６７―０と異例の大差のついた試合があり、同国連盟が該当４チームに資格停止処分を科した。マイク・ウメー副会長は「ものすごい不祥事だ。こんなことは認められない」と、試合が操作されていたとして調査することを明かした。

　昇格をかけて４チームが総当たりで対戦した入れ替え戦の最終戦。プラトー・ユナイテッド・フィーダーズが７９―０でアクバを下し、ポリス・マシーンが６７―０でババヤロに勝った。勝った２チームは、１勝１分けで得失点差でも並び、３部リーグ昇格を争う状況にあり、それぞれ後半に７２点、６１点を荒稼ぎした。プラトーが４５分間に決めた７２ゴールは、３７・５秒に１ゴールを決めた計算になる。

すごい試合ですね。
いくらアマチュアでも　ここまでは　と、いう感じです。
八百長臭い？たぶん　前半と後半の差がありすぎる。
どうしてこんことになるの？
サッカーは世界で一番行われてるスポーツです。国によってはいろいろ捉え方があるのでしょう。
われわれに入ってくる世界のサッカーは各メディアを通じて情報が入ってきます。
華やかな表舞台もあれば、あまり見たくない情報もあります。
それらを見てどう感じるかは個人の自由だと思います。
サッカーでの試合で戦争まで発展した国もありました　殺人や誘拐、放火などもありました。
あの　ユベントスも八百長疑惑で２部リーグに降格したこともありました。

親父もプライベートでは、微力ながら子ども達にサッカーを教えています。
勝ち負けよりも　もっと大切なことを教えてるつもりです。楽しさや　仲間を思う気持ちだとか
サッカーで、子どもたちに逆に教えられることが　たくさんあります。
お互い　成長しながら　サッカーを楽しんでいます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上、親父の独り言でした。

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タグ：ナイジェリア 八百長 入れ替え戦