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宮市がフル練習復帰 ヴェンゲルは「今季はトップチームで」 [海外サッカー]

コシールニーやヴェルメーレンのコンディションにも言及
アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が、FW宮市亮やDFローラン・コシールニーらのコンディションに言及した。ヴェンゲル監督は宮市を今季トップチームで使いたいと話している。

日本での名古屋とのフレンドリーマッチで肋骨を負傷した宮市。ヴェンゲル監督はクラブの公式ウェブサイトで、同選手のコンディションについて、次のように語った。

「彼はフルトレーニングに戻っている。今季はトップチームに関わるだろう。すぐにそうなることを願っている。今の彼は調子が良いからだ」

また、コシールニーやDFトーマス・ヴェルメーレンの状態については、このように述べている。

「彼は前夜にハードファイトしたボクサーのようだ。目の周りはすごい内出血だし、深い傷も負っている。土曜の試合(フラム戦)は出場停止だが、次の火曜(フェネルバフチェとのヨーロッパリーグ予選プレーオフ・セカンドレグ)に間に合うことを願っている。時間が足りないかもしれないが、大丈夫であることを願っているよ」

「(ヴェルメーレンは)ランニングをしている。ピッチに戻ってきた。だが、フィットネスを整えるためには、まだ数週間は必要だろう。我々はナチョ(・モンレアル)が戻り、トーマスもすぐに戻ってくる。これは我々にとって良い知らせだね」


いよいよ
宮市 復活!
彼のスピードは世界でも通用すると思います。
ウォルコットもあのスピードに絶賛してました。
でも・・・。スピードだけではダメでしょう。
全てを備えてはじめて世界で通用すると思いますね。
まだまだ若いし、もっともっと鍛えて欲しいですね。
きっと、ピッチを走り回る姿が近いうちに見られると思います。


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チェルシー、ルーニーへの3度目のオファーは直接対決後に [海外サッカー]

モウリーニョが明かす 「倫理的な観点から…」
マンチェスター・ユナイテッドFWウェイン・ルーニーの獲得を諦めていないチェルシーだが、26日の直接対決を前に3度目のオファーを出すことはないようだ。チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が明らかにしている。

これまで2度のオファーを断られているチェルシー。3度目のオファーも出すと見られているが、提示するのはプレミアリーグ第2節での対戦が終わってからになるようだ。チェルシーは26日、敵地オールド・トラフォードでユナイテッドと戦う。

2-1で勝利した21日のアストン・ヴィラ戦後、モウリーニョ監督は次のように話している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

「我々があそこへ行く前に、チェルシーがそれをしないように望む。クラブの全員、幹部全員が、私に同意しているよ。意見を共有している。今は、倫理的な観点から、黙っているときだと思う」

ルーニーはユナイテッドからの移籍を望んでいるとも言われるが、デイビッド・モイーズ監督は放出を否定している。4-1で勝利したスウォンジー・シティとのプレミアリーグ開幕戦で、ルーニーは62分から途中出場している。

いったい ルーニーは移籍するんだろうか?
親父的には ユナイテッドに残ってほしいな。
また、C・ロナやベッカムみたいになるよ。
モイーズとルーニーはもともと仲が悪いみたいですね。
エヴァートン時代から
抜けると痛いような気がしますよね。
前線の選手をうまく使って
タイトな日程にもこなして欲しいものですね。
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ミラン、アウェーゴールを奪ってPSVとドロー [海外サッカー]

20日に行われたチャンピオンズリーグ予選プレーオフ・ファーストレグ、PSV対ミランの一戦は、1-1のドローに終わった。

立ち上がりから主導権を握ったのはPSV。開始1分には、マタブスのシュートに反応したマヘルがコースを変える。ボールはわずかにポストの横へとそれたが、あわやゴールという場面だった。

6分には、GKズートがペナルティーエリア外に飛び出し、最後はエル・シャーラウィに決定機を許すが、ズートが自らのセーブでしのぐ。すると、8分にはパク・チソンのヒールパスからワイナルドゥム、12分にもヴィレムスのミドルと、立て続けにチャンスをつくっていく。

ところが、先制したのはミランだった。15分、ボアテングのパスを受けたアバーテが、マーカーを振り切って右サイドを突破。このクロスから、中央に飛び込んできたフリーのエル・シャーラウィが、難なくヘディングでネットを揺らし、均衡を破った。

押されながらもリードを奪ったミランは、その直後にも絶好機を迎える。ズートのパスミスから、最後はバロテッリがペナルティーアークから狙いすましてシュートを放つが、ズートがわずかに触れたボールはクロスバーを直撃。一気に2点差とはいかなかった。


追い付きたいPSVは、徐々にミランにボールを持たれるようになるものの、ゴールチャンスをつくり続ける。24分にはマヘルのミドル、32分には再びマヘルのボレーシュートと、立て続けにGKアッビアーティを襲った。

だが、PSVは攻めながらもネットを揺らせない。37分にも、アバーテのパスミスから、最後はマヘルがシュートを放つが、これはクロスバーを直撃。1点のビハインドを背負ったまま前半を終える。

後半に入ると、リードするミランが、前半立ち上がりと違って落ち着きを見せる。しかし60分、ブルマの強烈なロングシュートをアッビアーティが前に弾いてしまい、これをマタブスに押し込まれ、同点に追い付かれてしまった。

試合を振り出しに戻し、勢いを取り戻した若いPSVに対し、これが今季初の公式戦となるミランは、疲れが見え始める。それでも、72分にはエル・シャーラウィのパスを受けたバロテッリが決定機を迎えるが、シュートはDFに阻まれた。一方で、CKからレキクに絶好機を許すも、当たり損ねで救われる。

ミランは終盤にもうひと押しを見せ、86分には途中出場のポーリがバロテッリとのワンツーからシュートを放つが、これはズートに阻まれる。その後もメクセス、エル・シャーラウィらが惜しい場面を迎えたが、いずれもシュートミスで追加点につなげることはできず。試合は1-1のまま終了のホイッスルを迎えた。

セカンドレグは28日、ミランの本拠地サン・シーロで行われる。

CLが開幕しました。
ミランがプレーオフからの登場です。
全体的に動きよかったように思えます。
本田も仮にミランに移籍できたとしても、CLには出場できないかもしれません。
親父は CLがいちばん面白いと思います。
熱い試合が毎年見られます。本当にワクワクします。


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シティが強さを見せて4ー0 白星スタートを切る [海外サッカー]

19日に行われたプレミアリーグ第1節、マンチェスター・シティ対ニューカッスルの一戦は、4ー0でホームのシティが勝利した。

優勝候補のシティは、その力を立ち上がりから証明した。怒とうの攻撃でキックオフ直後からチャンスを連発する。相手GKクルルの好守もあったが、先制まで時間はかからなかった。

開始6分、敵陣中央でパスを受けたシルバが左に展開すると、ゼコが縦にドリブルしてクロス。ニアのDFに当たってこぼれたボールをシルバが頭で押し込み、あっさり先制した。

その後も主導権を握るシティは、アグエロが鮮やかに追加点を奪う。カウンターで一気に攻めたシティは、ゼコのワンタッチパスが右斜め前方へ走るアグエロに通った。アグエロはペナルティーエリアに侵入しようかというところで右足のシュートを放つと、グラウンダーのボールが左ポストに当たってゴールに入った。

2点に絡んだゼコはこの日、自身のゴールに縁がない。良いパスを受けてもボールをコントロールする前にスリップしてしまうなど、運がなかった。

ニューカッスルにとっては2点差で前半を終えて後半に可能性をつなぎたいところだったが、自滅してしまう。前半アディショナルタイム、何を思ったのか、テイラーが空中戦の際にアグエロの後頭部を殴り、主審は迷いなく退場を命じた。2点を追うニューカッスルは、10人で前半を終える。

こうなるとシティの勝利は疑いようのないものになった。50分にはヤヤ・トゥーレがFKを直接決めて3ー0。相手の気持ちをへし折る。

勝敗の行方がほぼ決まり、試合はややペースダウン。71分にはコンパニが負傷交代となったが、それほど重傷だった印象はなく、大事をとってハビ・ガルシアと代わったという様子だ。

アグエロとの交代で61分に入ったナスリは、75分にアピール成功。サバレタのパスから生まれたチャンスでゴールネットを揺らし、4点差とした。

86分には途中出場のネグレドにもゴールが生まれたかと思われたが、オフサイドの判定に泣き、5点目は幻に。それでも、危なげなく試合終了を迎え、シティは勝ち点3でスタート。ファンの期待がより一層大きくなった開幕戦と言えそうだ。

シティも白星発進
やはりまだまだ?強いですね。
ニューカッスルも退場者が出ましたが、完全に崩されました。
新加入のナバスもよかったですね。
テベスがいなくても大丈夫でしょう。
アグエロとジェコがいれば
今年もマンチェスターの2クラブが主役のようですね。
アーセナルもチェルシーもリヴァプールもがんばれ!!!もっとプレミアを盛り上げてくれ!
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バルセロナ 開幕戦は7発完勝!ネイマール初陣を白星で飾る [海外サッカー]

スペイン1部バルセロナは18日、ホームでリーグ開幕戦を行い、レバンテに7―0で大勝した。FWメッシは先発出場し2得点1アシストと活躍、後半26分に途中交代となった。今夏加入したFWネイマールは後半19分から3トップの左FWとして出場、メッシとのプレーは7分間だけだったがデビュー戦を白星で飾った。

 開幕前にマルティノ新監督が就任したバルセロナは、昨季からのフォーメーションを変えず4―3―3で臨んだ。3トップにはメッシ、ペドロ、A・サンチェスを起用、移籍金5700万ユーロ(約75億円)で今オフに獲得した注目のFWネイマールはベンチスタートとなった。

 試合は前半からバルセロナが圧倒。前半3分にA・サンチェスが先制ゴールを決めると、同12分にはセスク・ファブレガスからの落としを受けたメッシが、ドリブル突破でエリア内に侵入。左サイドのペドロへパスを送ると、折り返しのボールをメッシが左足でゴールへ流し込み追加点。

 勢いに乗るバルセロナは同23分、右サイドで相手からボールを奪ったメッシがダニエウ・アウベスとワンツーでバイタルエリアに侵入。DFラインの裏へスルーパスを送ると、ボールを受けたセスクがそのままシュート。これは相手GKに防がれるが、そのこぼれ球をダニエウ・アウベスが右足で押し込み3点目。

 さらに攻撃の手を緩めないバルセロナはメッシが大活躍。同26分のペドロのゴールをアシストすると、同42分にはこの日2点目となるPKを決めた。前半終了間際にはシャビにもゴールが生まれ、バルセロナは前半だけで6点のリードを奪った。

 後半に入っても試合を支配するバルセロナは、同19分に余裕をもってネイマールを投入。メッシとの共存に注目が集まったが、メッシはそのすぐ後にイニエスタと代わりベンチへ下がってしまう。結局、ネイマールとメッシが同時にピッチに立ったはわずか7分たらずだった。

 ネイマールは、スピード豊かなドリブル突破からクロスボールを上げチャンスを作ったが得点には絡めず試合終了。後半にも1点を追加したバルセロナがリーグ開幕戦を7―0と圧勝。ボール支配率は76%に到達し、決定機もバルサが15回あったのに対し、レバンテは0回と相手に一度もチャンスを与えない完勝だった。

バルセロナ開幕戦 快勝です。完封です。
なんか 見てて役者が違うと言うか、やはり横綱相撲ですね。
相変わらず、今年もパスサッカー健在です。
バルサは立ち上がり、3-4-3っぽいシステムでしたね。
相手が攻めてくると、ブスケツとマスチェラーノが下がって、守備をし
攻め上がる時は セスクとシャビが前へ前へと、スペースをつくりながら攻める
あれじゃ なかなか崩すのはむつかしいかもね。
ネイマールも途中から出ましたが、まだまだ馴染めてないかな?と思いました。
いずれにしろ、今年もリーガは2強ですか?
アンチェロッティさん どうですか?
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新生マンU 開幕戦は4発快勝!香川はベンチ入りも出番なし… [海外サッカー]

 マンチェスター・ユナイテッドは17日、イングランド・プレミアリーグ開幕戦でスウォンジー・シティーとアウェーで対戦。オランダ代表FWファンペルシーの2ゴールなどで4―1と快勝した。日本代表MF香川真司はベンチ入りしたものの、出番はなかった。

 香川と同じくイングランド代表FWルーニーもベンチに置いたマンチェスター・ユナイテッドだったが、序盤からチャンスを作ると前半34分、敵陣中央付近でギグスがボールを持ち前線へ浮き球のボールを送ると、ファンペルシーが胸トラップで持ちだし右足で先制ゴールを決める。

 するとその2分後にもマンUに追加点。左サイドのエブラがオーバーラップからクロスを送ると、右サイドでフリーで待っていたバレンシアへと渡り、中央へ折り返すとウェルベックがこのボールに合わせネットを揺らした。

 2点リードのまま後半へ突入するとマンUは同16分、ギグスに代えてルーニーを投入。同27分にはルーニーが絡み前線のファンペルシーへとボールが繋がると、ドリブルで巧みにシュートコースを作り左足一閃。マンUに貴重な追加点が入った。

 マンUはその後相手FWボニーに1点を奪われるが、後半ロスタイムにルーニーが中央から前線へ見事なパスを通すと、ウェルベックが華麗にループシュートを決め4点目。モイーズ新監督の手腕に注目が集まった開幕戦は、新生マンUが見事に勝利で飾った。

モイーズ新体制 白星発進です。
残念ながら、香川の出番はありませんでしたが、ファンペルシーとウェルベックが2発づつ
いい試合でした。
ルーニーも途中出場 いい場面を作っていました。
ファギーがスタジアムにいましたね。心配なんだろか?
まぁ 今年もユナイテッドが優勝でしょう。
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新生マンU 17日に開幕戦、モイーズ采配に注目! [海外サッカー]

13~14年シーズンのイングランド・プレミアリーグが17日に開幕する。注目は昨季3強で交代した新監督。連覇を狙うマンチェスターUは、27年指揮を執ったファーガソン前監督が退任し、後任に前エバートンのモイーズ監督が就任した。ただし今オフは即戦力の補強に失敗しており、移籍志願をしたFWルーニー、2季目のMF香川ら現有戦力をどう使いこなすか手腕が問われそうだ。

 昨季2位のマンチェスターCは前マラガのペジェグリーニ監督が就任し、同3位のチェルシーはモウリーニョ監督が6年ぶりに復帰。またサウサンプトンで2季目のDF吉田は、オフにクロアチア代表DFロブレンという強力なライバルが加入した中で、定位置を確保し飛躍を目指す。

いよいよ開幕です。
今シーズンは、モイーズ新監督のユナイテッドが俄然 注目です
香川はどこで、どう使われるか。
ルーニーの去就は?
采配に注目です。
チェルシーも、シティも注目ですが

それと・・・。
ユナイテッドの栄光の7番 今シーズンは空き番になるようです。
バレンシアが元の25に戻しました。
親父も昨シーズンは、「なんで?」と思いました。

因みに今シーズンユナイテッドの新背番号です。



1 ダビド・デ・ヘア
2 ラファエウ・ダ・シウバ
3 パトリス・エヴラ
4 フィル・ジョーンズ
5 リオ・ファーディナンド
6 ジョニー・エヴァンス
8 アンデルソン
10 ウェイン・ルーニー
11 ライアン・ギグス
12 クリス・スモーリング
13 アンデルス・リンデゴーア
14 ハビエル・エルナンデス
15 ネマニャ・ヴィディッチ
16 マイケル・キャリック
17 ナニ
18 アシュリー・ヤング
19 ダニー・ウェルベック
20 ロビン・ファン・ペルシー
21 アンジェロ・エンリケス
22 ファビオ・ダ・シウバ
23 トム・クレヴァリー
24 ダレン・フレッチャー
25 アントニオ・バレンシア
26 香川真司
27 フェデリコ・マケダ
28 アレクサンデル・ビュットネル
29 ウィルフレッド・ザハ
30 ギジェルモ・バレラ
31 スコット・ウットン
32 ニック・パウエル
33 ベベ
34 ラーネル・コール
35 ジェシー・リンガード
36 マルニック・ベルミジル
38 マイケル・キーン
39 トム・ソープ
40 ベン・エイモス
42 テイラー・ブラッケット
44 アドナン・ヤヌザイ
45 ダヴィデ・ペトルッチ
48 ウィル・キーン
50 サム・ジョンストン
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マンU香川、昨季のユニフォーム売上ランクで堂々3位 [海外サッカー]

イギリス紙『デイリーメール』が、昨シーズンにおけるプレミアリーグ所属選手のレプリカユニフォーム販売枚数ランキングベスト10を発表し、マンチェスター・Uに所属するサッカー日本代表MF香川真司が、第3位となった。

 トップ3は、マンチェスター・U勢が独占し、1位はオランダ代表FWロビン・ファン・ペルシー、2位にイングランド代表FWウェイン・ルーニーが続いた。

 また同紙は、史上最高額の移籍金8700万ポンド(約130億円)でレアル・マドリードへ移籍するのではないかと噂されている、トッテナム所属のウェールズ代表MFギャレス・ベイルがトップ10入りしなかったことを大々的に取り上げている。

■2012-13シーズン、プレミアリーグ所属選手ユニフォーム販売数ベスト10(カッコ内、チーム名/国籍)

1位 ロビン・ファン・ペルシー(マンチェスター・U/オランダ)
2位 ウェイン・ルーニー(マンチェスター・U/イングランド)
3位 香川真司(マンチェスター・U/日本)
4位 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C/アルゼンチン)
5位 フェルナンド・トーレス(チェルシー/スペイン)
6位 エデン・アザール(チェルシー/ベルギー)
7位 ルイス・スアレス(リヴァプール/ウルグアイ)
8位 ジャック・ウィルシャー(アーセナル/イングランド)
9位 アレックス・チェンバレン(アーセナル/イングランド)
10位 サンティ・カソルラ(アーセナル/スペイン)


ユニフォームの売上です。
ロビン・ファン・ペルシー、1位です。
さすが!移籍1年目で得点王。
アーセナル時代でも実績はありました。
最初からチームによく馴染んでいたと思います。決定力もありました。
ユナイテッドには 大正解でしょう。
背番号の変更も断ったようです。  理由は
「去年買ってくれたファンのため」
だ、そうです。
なんか、売上No.1になることは わかっていたかのような コメントでした。


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マンUで相次ぐ大物獲得の噂。2年目香川トップ下起用の可能性は?? [海外サッカー]

今夏の移籍市場が正式に開いてから、ひと月ほど。市場を取り巻く噂の世界では、マンチェスター・ユナイテッド2年目の香川真司が、間接的に渦中の人となっている。まずは、チームメイトであるウェイン・ルーニーの去就問題。昨季末から離脱の噂があるルーニーは、チェルシーへの移籍が濃厚と言われるようになった。マンUの「10番」が抜ければ、トップ下のポジションは香川一人の物になると言われた。

 ところが、新監督のデイビッド・モイーズは、バルセロナのセスク・ファブレガス獲得に乗り出した。移籍金40億円弱のオファーが断られると、数日後には40億円台後半を提示と本腰を入れている。元アーセナルの司令塔には、昨季からマンUのエースとなった元チームメイト、ロビン・ファンペルシとのコンビでも実績がある。

 時を同じくして、ギャレス・ベイル獲得説も浮上した。トッテナムの看板選手には、レアル・マドリーが入れ込んでいるが、本人はマンUへの国内移籍を望んでいるとの噂も流れた。タッチライン沿いを疾走するイメージが強いベイルも、プレミアの年間最優秀選手となった昨季の活躍は、途中から増えたトップ下起用が奏功したものだ。

 加えて、プレシーズン遠征先の日本からは、「望まれるなら、いつかは戻りたい」という香川のドルトムントへの思いが、そしてドイツからは、「現時点でどうこうというわけではないが、いつでも帰ってきてもらいたい」という、ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOの反応が伝えられると、にわかにUターン説が高まった。両コメントの時期的な曖昧さは無視され、「モイーズに新たな主力流出の悩み」と報道された。『インディペンデント』紙のように、「必要とされている今の内に戻るのが得策」と論じる高級紙まで現れた。




こうした反応は、昨季の香川に対する国内の厳しい見方に起因する。昨季のマンUは、余裕のリーグ優勝を決めたが、香川個人のプレミア1年目は6ゴール4アシスト。怪我もあり、リーグ戦での先発は17試合に留まった。本人も「納得半分、不満半分」とのコメントを出しているが、いずれも、移籍金約19億円の新プレーメイカーとしては淋しい数字だ。

 優れた才能の片鱗は窺わせた。スカイスポーツ解説者のガリー・ネビルは、「頭脳的で、スタミナも十分。周囲を生かせる上、彼自身の動きも素晴らしい。ボール捌きが確実で、敵に囲まれても抜け出せる」と、プレミアで見た香川を評している。但し、ネビルは、言わずと知れたマンUのOBで、この香川評はクラブの公式サイトに寄せられたもの。世間で、赤いレンズを通した視点と言われても仕方がない。リバプール主将の過去を持つご意見番、アラン・ハンセンなどは、昨季CL決勝トーナメント一回戦第1レグ後に言っていた。

「対戦相手が、マンUのスタメンに名前がないことを知って喜ぶ選手は、香川ではなくルーニーだ。ピッチ上での存在感と脅威度が違う。香川は、まだ大事な試合で消えてしまう」


そもそも、ルーニーの残留は想像し難い。アレックス・ファーガソン前監督が、ルーニーの移籍志願を明かした昨季末の時点で、クラブ側は売却の意思を固めていたように思える。後任のモイーズにしても、表向きは「放出はない」と繰り返しているが、ならば何故、獲得を狙う他クラブをその気にさせ、ルーニー本人は不満を募らせるだけと知っていながら、ファンペルシのバックアッパー扱いを示唆する発言をしたのか。仮に残留となっても、「トップクラスの便利屋」として活用されるに違いない。ルーニーが怪我で不在だった日本での横浜F・マリノス戦後、「よくやっていた。活躍次第で良いポジションを与えたい」と香川の印象を語ったモイーズ。「良いポジション」とは、試合前の会見で本人が「結果を出す自信がある」と語った、トップ下のことだろう。




「万能」のルーニー、「一芸」の香川と、親父は思いますね。
相手チームにとって先発に名前があってイヤなのは、やはりルーニーの方ですよね。
やはりルーニーにはユナイテッドに残ってほしいし、香川にもトップ下で仕事をして欲しいです。
超大物監督の次の監督  モイーズが少し可哀想な気がします。

             以上、親父の独り言でした・・・。




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バイエルンがバルサを撃破…グアルディオラ監督は古巣から勝利 [海外サッカー]

プレシーズンマッチが24日に行われ、バイエルンとバルセロナが対戦した。

 元バルセロナの指揮官であるジョゼップ・グアルディオラ監督が率いるバイエルンが、ヘラルド・マルティーノ新監督の就任が決まったバルセロナをホームに迎えた。なお、バルセロナはマルティーノ新監督がチームに合流していないため、コーチのジョルディ・ロウラ氏が指揮を執った。

 ホームのバイエルンは、開始5分にフランク・リベリーが左サイドを突破。グランダーのクロスを入れると、逆サイドに走り込んでいたアルイェン・ロッベンがシュートを放ったが、バルセロナDFにゴールライン直前でクリアされてしまった。10分にも左サイドからダヴィド・アラバが強烈なミドルシュートを放ったが、GKホセ・マヌエル・ピントに弾き出されて得点とはならなかった。

 バイエルンは序盤から攻め込むと、14分に先制点を奪取。左サイドのリベリーがゴール前に送った浮き球に、フィリップ・ラームがヘディングで合わせ、ゴールネットを揺らした。先制した後も攻め込んだが、追加点は奪えずに前半を折り返す。

 バイエルンの1点リードで迎えた後半は、互いに大幅に選手交代を行った。両チームともに得点できずに時間が経過したが、試合終了間際の87分にバイエルンのマリオ・マンジュキッチが追加点をマーク。左サイドからのグランダーのクロスをゴール前で冷静に流し込んだ。

 終盤にバルセロナを突き放したバイエルンは、守備陣も完封に成功。2-0と快勝を収めた。


親父は思います プレシーズンマッチってなんだろう?
プロ野球で言えば、オープン戦?
調整試合?新加入者のバランス?出来栄え?
お金を払ってまで見る?
やはり チェックもきびしくないんだろうね。
なんか今シーズンのチャンピオンリーグの決勝みたい
ホントだったら面白い
親父は この2チームの決勝を予想します。

                    以上 親父の独り言でした。



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